元女優・タレントとして一世を風靡した江角マキコ。その華々しいキャリアの裏で、私生活における結婚・離婚歴や、世間を揺るがした数々の騒動は今なお多くの関心を集めています。2026年現在に至るまでの動向や、元旦那である写真家の桐島ローランド氏との結婚・離婚の背景、そして過去に報じられたトラブルの真相について、信頼できる公式データと事実に基づいて解説します。
江角マキコの基本プロフィールと華々しいキャリアの軌跡

江角マキコは1966年(昭和41年)12月18日生まれ、島根県出雲市出身です。芸能界に入る前はバレーボールの実業団選手として活躍しており、その長身と圧倒的なスタイル、そして爽やかなルックスでモデル・女優へと転身しました。1990年代から2000年代にかけて数々のドラマやCMで主演を務め、日本を代表するトップタレントとしての地位を築き上げました。
所属事務所に関しては、長年大手プロダクションである研音に在籍していましたが、2014年に独立し、自身の個人事務所である「インクワイヤー」を設立。タレント活動を精力的に行っていましたが、2017年1月に芸能界からの引退を表明し、表舞台から姿を消すこととなりました。その独自のキャラクターと歯に衣着せぬ物言いから、バラエティ番組のMCとしても絶大な支持を集めていました。
| 時期・年代 | 主な出来事・キャリアの節目 | 備考・所属情報 |
|---|---|---|
| 1966年12月18日 | 島根県出雲市で誕生 | 元バレーボール実業団選手 |
| 1996年2月 | 写真家の桐島ローランド氏と結婚 | 約9か月後に離婚 |
| 2005年2月21日 | 第1子となる女児を出産 | 約1年間育児に専念 |
| 2014年 | 研音から独立し個人事務所を設立 | 事務所名:インクワイヤー |
| 2017年1月 | 芸能界からの引退を表明 | 表舞台から退き、現在は一般人として生活 |
最初の結婚と離婚:写真家・桐島ローランド氏との日々
江角マキコの結婚歴を語る上で外せないのが、1996年2月に結婚した写真家の桐島ローランド氏です。桐島ローランド氏は、同じく著名なクリエイターである桐島かれんの弟としても知られており、当時、美男美女のビッグカップルとして大きな話題を集めました。
しかし、結婚生活は長く続かず、わずか約9か月後には離婚という結末を迎えることとなりました。お互いのキャリアやライフスタイルの違い、多忙を極めるスケジュールなどが背景にあったとされていますが、スピード離婚として当時のメディアを大きく賑わせました。この最初の結婚と短期間での破局は、その後の江角の人生観やキャリア選択において、少なからず影響を与えた転換点の一つと言えます。
再婚と家庭生活:子供の誕生と育児への専念
最初の離婚を経験した後、江角マキコはプライベートと仕事の両立を模索しながらキャリアを積み重ねました。2005年2月21日には第1子となる女児を出産し、出産後は約1年間を育児に完全に専念させるなど、母親としての側面を強く打ち出していきました。
テレビ番組などでも母親としてのリアルな子育て論やライフスタイルを語り、同世代の女性層から強い共感を得ていました。子供の幼稚園入園などをきっかけに、いわゆる「ママ友関係」や教育環境に関する話題が週刊誌等で取り上げられることも増え、公私ともに世間の注目を集め続ける存在となりました。
「長嶋一茂邸落書き事件」と噂の真相
江角マキコのキャリアにおいて、最も大きな転機であり物議を醸したのが、2014年に週刊誌等で大きく報じられた「長嶋一茂邸落書き事件」です。報道によると、2年前に江角が元マネージャーの男性に指示し、都内に住む長嶋一茂の自宅外壁に「バカ息子」などと落書きをさせたという内容でした。
報道の背景には、互いの子供が同じ幼稚園に通っており、人間関係の悪化やママ友トラブルがあったとされています。この騒動において、江角本人は当時のこととしてそのような指示は一切していないと公式に否定しました。一方、被害を受けた長嶋一茂は、「バカ息子」という落書きに対して「ウチには娘しかいないんだけどなぁ」とユーモアを交えつつコメントしています。この騒動の後、長女は転校することとなり、問題自体は一定の収束を迎えましたが、以降のメディア露出や世間のイメージに少なからず影を落とす結果となりました。
個人事務所「インクワイヤー」設立から引退に至るまで
長年の所属事務所であった研音を離れ、2014年に自身の個人事務所「インクワイヤー」を立ち上げた江角マキコ。マネジメントを自ら行うことで、より自由度の高い芸能活動を目指したと見られています。
しかし、前述の様々な報道やプライベートでの環境の変化が重なり、2017年1月に芸能界からの引退を電撃発表しました。引退に際しては、自身の弁護士を通じてFAXでコメントを発表し、子供の将来や家族の生活を守るための決断であることを示唆しました。以降、メディアへの露出やSNS等での発信は一切行っておらず、完全に一般人としての生活を送っています。
【江角マキコ旦那】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:江角マキコの最初の旦那は誰ですか?
A1:1996年2月に結婚した写真家の桐島ローランド氏(桐島かれんの弟)です。結婚後約9か月で離婚しています。
Q2:江角マキコは現在どのような活動をしていますか?
A2:2017年1月に芸能界を引退して以降、メディアへの出演や表立った活動は一切行っておらず、一般人として静かに生活しています。
Q3:長嶋一茂邸落書き事件の真相はどうだったのですか?
A3:週刊誌等で元マネージャーへの指示が報じられましたが、江角本人は当時そのような指示はしていないと否定しています。その後、子供の転校などを経て騒動は収束しました。
トップモデルから女優、そしてバラエティの顔として駆け抜けた江角マキコ。その華やかな実績の裏には、写真家・桐島ローランド氏との最初の結婚・離婚、子育てにおける葛藤、そして世間を揺るがした一連の騒動といった波乱万丈なドラマが存在していました。個人事務所「インクワイヤー」の設立を経て2017年に引退してからは、一切の表舞台から身を引き、家族とともに穏やかなプライベートを優先する道を選んでいます。過去の報道や噂が独り歩きする側面もありましたが、事実に基づいた客観的な歩みを振り返ると、彼女の人生は常に時代の注目を集め続けた濃密なものであったと言えます。