日本を代表するダンス&ボーカルグループとして、長年にわたり音楽シーンの第一線を走り続けるDA PUMP。初期からの圧倒的なパフォーマンス力と時代に合わせた進化は、いまなお多くのファンを魅了し続けています。
本記事では、DA PUMPのメンバー構成の現在地から、グループの歴史を彩る歴代メンバーの変遷、それぞれの経歴や現在の活動状況にいたるまで、ファンの知りたい最新情報をわかりやすく解説します。
DA PUMPの現在のメンバー構成と6名のプロフィール

2026年現在、DA PUMPは全員が確固たる実力と個性を備えた6名のメンバーによって構成されています。グループの精神的支柱であるISSAを筆頭に、それぞれが独自のキャリアと輝かしい実績を持っています。
現在のメンバーは、メインボーカルを務めるリーダーのISSAをはじめ、ダンス界で世界的な実績を誇るKENZO、独自の感性とムードメーカーとしての存在感を放つKIMI、グループのクリエイティブやデザイン面でも才能を発揮するU-YEAH、多才なパフォーマンスで魅せるTOMO、そして端正なルックスと確かな技術で人気を集めるYORIの6名です。それぞれのメンバーが長年培ってきた個性を持ち寄り、ステージ上で圧倒的な一体感を生み出しています。
DA PUMPの歴代メンバーの変遷とグループの歴史
1990年代後半のデビュー以来、DA PUMPはメンバーの加入や脱退、休止などを経て、時代の変化とともに進化を遂げてきました。ここではグループの歴史をたどる歴代メンバーの変遷を見ていきます。
結成当初は、ISSA、SHINOBU、YUKINARI、KENの4人組として沖縄アクターズスクールから誕生し、圧倒的な歌唱力とダンスで一世を風靡しました。「Feelin' Good -It's PARADISE-」や「Rhapsody in Blue」など数々のヒット曲を世に送り出し、日本のダンス&ボーカルシーンのパイオニア的存在となりました。
その後、メンバーの脱退や新メンバーの加入、グループの体制変更を経て、2008年に現在のISSAを中心とした新体制への移行が発表されました。さらに2008年から2009年にかけて、YORI、TOMO、KIMI、U-YEAH、KENZO、DAICHIらが順次加入し、総勢7人体制での新生DA PUMPが始動。2018年には「U.S.A.」が大ブレイクを果たし、老若男女問わず愛される国民的グループとしての地位を確固たるものにしました。なお、DAICHIは2021年に健康上の理由および自身の意向によりグループを卒業していますが、それぞれの時代でメンバーが残した足跡は、現在のDA PUMPの強い絆とパフォーマンスの土台となっています。
読者が一目でファクトやメンバーの変遷を把握できるよう、DA PUMPの主要メンバーおよび歴代メンバーの経歴をまとめました。
| 時期・区分 | メンバー名 | 主な経歴・担当 | 現在の活動・状況 |
|---|---|---|---|
| 初期・初代メンバー | ISSA | メインボーカル、リーダー(デビュー時より在籍) | グループの顔として音楽活動、メディア出演多数 |
| 初期・初代メンバー | SHINOBU | メインボーカル(1997年〜2006年) | グループ脱退後、故郷の沖縄で活動 |
| 初期・初代メンバー | YUKINARI | パフォーマー、ラップ(1997年〜2008年) | グループ脱退後、沖縄などで音楽・飲食店経営等で活躍 |
| 初期・初代メンバー | KEN | パフォーマー、ラップ(1997年〜2006年) | グループ脱退後、ダンス講師や振付などで活動 |
| 現体制メンバー | YORI | パフォーマー(2008年加入) | 抜群のダンススキルと表現力でライブ・メディアで活躍 |
| 現体制メンバー | TOMO | パフォーマー(2008年加入) | 振付やマルチな才能を活かしてバラエティ等でも活躍 |
| 現体制メンバー | KIMI | パフォーマー、MC(2008年加入) | ムードメーカーとしてラジオやテレビ番組出演多数 |
| 現体制メンバー | U-YEAH | パフォーマー(2008年加入) | デザインやアートの才能も活かしマルチに活動 |
| 現体制メンバー | KENZO | パフォーマー(2008年加入) | 世界大会での優勝経験多数。世界的ダンサーとして活躍 |
| 元・現体制メンバー | DAICHI | パフォーマー(2008年〜2021年) | 2021年にグループを卒業・脱退 |
メンバーそれぞれの年齢とグループ内での役割
DA PUMPの大きな魅力の一つは、メンバーそれぞれの年齢層が持つ大人の色気と、長年培ってきたストリートダンスのキャリアが融合している点です。リーダーのISSAをはじめ、メンバー一人ひとりがグループ内で明確な役割を担っています。
ダンス世界大会での優勝実績を誇るKENZOは、グループ全体の振付やパフォーマンスのクオリティを牽引する中心人物です。また、YORI、TOMO、KIMI、U-YEAHの各メンバーも、それぞれの得意分野であるダンス、MC、デザイン、メディア対応などを分担し、チームとして非常にバランスの取れた体制を築いています。バラエティ番組や音楽番組で見せる息の合った掛け合いも、長年苦楽を共にしてきたメンバーならではの強みです。
知られざる経歴と「U.S.A.」以降の快進撃の理由
DA PUMPが長きにわたって愛され続ける理由は、単なる過去のヒット曲の栄光に頼らず、常に時代に合わせたアップデートを続けてきた点にあります。2000年代後半から2010年代にかけての苦難の時期を経て、メンバーたちはそれぞれのダンススキルや表現力をさらに磨き上げました。
その努力が結実したのが、2018年にリリースされた「U.S.A.」の大ヒットです。「いいねダンス」をはじめとするキャッチーな振付と、卓越した歌唱力・ダンスパフォーマンスのギャップが話題を呼び、幅広い世代の間で社会現象となりました。この成功は、長年メンバーが守り抜いてきた「本物の実力」と、柔軟に時代を捉えるプロデュース力の融合によるものであり、現在の揺るぎない人気へと直結しています。
【da pump メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:現在のDA PUMPのメンバーは何人ですか?
A1:2026年現在は、ISSA、YORI、TOMO、KIMI、U-YEAH、KENZOの6名体制で活動しています。
Q2:DA PUMPの初代メンバーは誰ですか?
A2:1997年のデビュー時は、ISSA、SHINOBU、YUKINARI、KENの4人組として結成されました。
Q3:メンバーのKENZOはどのような経歴の持ち主ですか?
A3:世界中のダンスコンテストや大会で数々の優勝経験を持ち、国内外のダンスシーンで高く評価されているトップダンサーです。
本記事では、DA PUMPのメンバー構成や歴代の変遷、現在の活動状況について詳しく解説してきました。
結成からの長い歴史の中でメンバーの入れ替わりや試練を乗り越え、いまや日本音楽界のエンターテインメント集団として確固たる地位を築いているDA PUMP。ISSAを中心とした6人のメンバーが織りなす圧倒的なパフォーマンスは、今後も多くのファンを魅了し続けることでしょう。最新のライブやメディアでの活躍から、これからも目が離せません。