演劇ユニット「TEAM NACS(チームナックス)」は、北海学園大学の演劇研究会出身のメンバーによって結成され、今や日本全国のドラマや映画、舞台に欠かせない最強のエンターテインメント集団へと成長しました。北海道を拠点に活動を開始しながらも、個々が日本を代表する実力派俳優・タレントとして第一線で活躍し続けている稀有な存在です。
本記事では、チームナックスメンバーの読み方や一覧、年齢順のプロフィールをはじめ、それぞれの経緯、現在の活動状況に至るまで、ファンが知りたい情報を余すところなく分かりやすくまとめて紹介します。
チームナックスの結成秘話と5人のメンバー一覧・読み方

チームナックスは、1996年にリーダーの森崎博之さんを中心に結成された演劇ユニットです。母体となったのは北海学園大学の演劇研究会であり、当時の学生演劇の仲間たちがそのままプロのエンターテインメント集団へと発展しました。北海道ローカルの深夜番組『水曜どうでしょう』などを通じて北海道民熱狂の人気を獲得し、その後、東京をはじめとする全国区へとその名を轟かせていきました。
まずは、チームナックスメンバー5人の基本情報と読み方を一覧で確認しておきましょう。
| 名前(読み方) | 生年月日・年齢 | 担当・ポジション | 所属事務所 |
|---|---|---|---|
| 森崎 博之(もりさき ひろゆき) | 1971年11月14日 | リーダー / 俳優・タレント | CREATIVE OFFICE CUE / アミューズ |
| 安田 顕(やすだ けん) | 1973年12月8日 | 俳優・タレント | CREATIVE OFFICE CUE / アミューズ |
| 戸次 重幸(とつぎ しげゆき) | 1973年11月7日 | 俳優・タレント | CREATIVE OFFICE CUE / アミューズ |
| 大泉 洋(おおいずみ よう) | 1973年4月3日 | 俳優・タレント・歌手 | CREATIVE OFFICE CUE / アミューズ |
| 音尾 琢真(おとお たくま) | 1976年3月21日 | 俳優・タレント・映画監督 | CREATIVE OFFICE CUE / アミューズ |
全員が同じ北海道の地で青春時代を過ごし、それぞれの個性と圧倒的な演技力を武器に、日本のエンタメ界に欠かせない存在となっています。
リーダー・森崎博之の圧倒的エネルギーと「食」へのこだわり
チームナックスの精神的支柱であり、すべての中心にいるのがリーダーの森崎博之さんです。常に大きな声と満面の笑みを絶やさず、そのエネルギッシュな人柄は劇団全体を引っ張る太陽のような存在です。
舞台の脚本や演出を手がけるだけでなく、大の「食育」や「農業」の理解者としても知られており、北海道の魅力を伝えるテレビ番組のパーソナリティとしても長く親しまれています。圧倒的な熱量で周囲を巻き込むリーダーシップこそが、チームナックスの最大の原動力です。
変幻自在の個性派俳優・安田顕の圧倒的な存在感
「変態紳士」の異名や、時には狂気すら感じる怪演からシリアスな二枚目まで、観る者に強い衝撃を与えるのが安田顕さんです。バラエティ番組では体を張った強烈なキャラクターで笑いを誘う一方、ドラマや映画ではその端正なルックスと卓越した演技力で作品のクオリティを底上げする名バイプレイヤーとして高く評価されています。
プライベートでも独特のこだわりを持つ職人肌な一面があり、映像作品におけるカメレオン俳優としてのポジションは日本映画界に不可欠なものとなっています。
マルチな才能と愛されキャラ・戸次重幸の歩み
劇団内では「ミスター残念」という愛称で親しまれつつも、スマートなルックスとスタイリッシュな演技で多くのファンを魅了しているのが戸次重幸さんです。舞台の脚本執筆や演出を手がけるクリエイティブな才能を発揮する一方、ドラマや映画、情報番組のコメンテーターなど多方面で活躍しています。
ガンダム好きや特撮好きといった筋金入りのオタク的一面も持っており、親しみやすい人柄と確かな実力を兼ね備えたメンバーです。
国民的スター・大泉洋の唯一無二のトーク力と俳優としての深み
チームナックスの知名度を全国区へと押し上げた最大の功労者であり、今や日本を代表する国民的俳優・タレントとなったのが大泉洋さんです。卓越したトーク力とユーモアセンスで数々のバラエティ番組を席巻する一方、映画『探偵はBARにいる』『新解釈・三國志』やNHK大河ドラマなど、数々の話題作で主演・メインキャストを務めています。
コミカルな役から重厚な人間ドラマまで幅広くこなす表現力は、日本アカデミー賞をはじめとする数々の賞を受賞するなど、名実ともに日本映画界のトップランナーとして走り続けています。
若きエースから重鎮へ・音尾琢真のストイックな職人魂
チームナックスの最年少メンバーであり、かつては劇団の「いじられキャラ」として愛された音尾琢真さんですが、現在は日本映画や舞台に欠かせない圧倒的な実力派の個性派俳優として確固たる地位を築いています。
韓国映画や大作ドラマへの出演など、国内外のシリアスな作品からコメディまで幅広く適応し、そのストイックな役作りと抜群の安定感は監督陣からも厚い信頼を寄せられています。落語や一人芝居にも挑戦するなど、表現者としての引き出しの多さはピカイチです。
所属事務所「CREATIVE OFFICE CUE」と「アミューズ」の体制
チームナックスの5人全員が、鈴井貴之さんが会長を務める北海道の芸能プロダクション「CREATIVE OFFICE CUE(クリエイティブオフィスクー)」に所属しています。加えて、全国的なマネジメントや大規模なタレント活動を円滑に進めるため、大手芸能事務所「アミューズ」とも業務提携を結んでいます。
地方事務所としての自主性を保ちながら、全国区のメジャーフィールドで互いに切磋琢磨してきたこの所属体制こそが、独自の絆と自由度の高い活動を支える基盤となっています。
The video below shows the dynamic chemistry and unique bond shared by the members during their collaborative projects.
【チームナックスメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:チームナックスのメンバーは何人ですか?
A1:森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真の5人組で構成されています。
Q2:チームナックスのメンバーの年齢順はどうなっていますか?
A2:年長順に、森崎博之(1971年生まれ)、大泉洋・戸次重幸・安田顕(1973年生まれ)、音尾琢真(1976年生まれ)となっています。
Q3:チームナックスのメンバーは現在も北海道を拠点に活動していますか?
A3:拠点は北海道(CREATIVE OFFICE CUE)に置きながらも、現在は東京など全国のテレビ、映画、舞台を中心に幅広く活動しています。
結成から約30年を経た現在も、チームナックスの5人はそれぞれの場所でトップクラスの表現者として走り続けています。個々の活動がどれほど忙しくなっても、数年に一度のペースで全員が揃う本公演を開催し、北海道から全国に向けて新しいエンターテインメントを発信し続ける姿勢は変わりません。
それぞれの個性がぶつかり合いながらも強い絆で結ばれた彼らの歩みは、日本の演劇界・芸能界において唯一無二の軌跡であり、今後のさらなる活躍からますます目が離せません。