invisible hit counter
ホーム アニメ・漫画 映画『ペット2』日本語吹き替え声優キャスト一覧!豪華新メンバーの役柄と見どころ徹底解説

映画『ペット2』日本語吹き替え声優キャスト一覧!豪華新メンバーの役柄と見どころ徹底解説

竹中 遼 竹中 遼 • 更新: • 公開: • 読了約 10 分
目次

2016年の大ヒット作から3年を経て公開されたイルミネーション・エンターテインメントの人気アニメーション映画『ペット2』。前作に引き続き、おなじみの愛すべきペットたちが人間たちの知らないところで繰り広げる大冒険が描かれています。今作では、お馴染みのメインキャストに加え、日本の映画やアニメシーンを牽引する豪華な顔ぶれが日本語吹き替え声優として新たに参戦し、物語にさらなる深みとユーモアを加えています。

本記事では、映画『ペット2』の日本語吹き替え声優キャストを総まとめ。設楽統さん、日村勇紀さんらおなじみのメイン陣に加え、宮野真守さんや内藤剛志さん、伊藤沙莉さんら新参加の豪華声優陣の役柄と見どころを解説します。

映画『ペット2』の作品概要とあらすじ:前作から続くペットたちの新たな成長物語

ペット2声優

2019年に公開された『ペット2』は、大ヒットを記録した前作『ペット』の続編として、世界中のファンから熱狂的な支持を集めました。前作では、飼い主が留守にしている間にペットたちがどのような日常を送っているのかという斬新な視点が描かれましたが、今作ではさらにスケールアップ。ペットたちそれぞれの「新たな挑戦」と「成長」がユーモアたっぷりに描かれています。

物語の軸となるのは、主人公のテリア・マックスに訪れる環境の変化です。大好きな飼い主・ケイティが結婚し、可愛い赤ちゃん・リアムが誕生したことで、マックスの日常は一変します。最初は戸惑いを見せるマックスでしたが、リアムを守るあまり過剰な心配性になってしまい、ついにはパニック症候群気味に。そんな中、家族旅行で訪れた避暑地の農場で、威厳に満ちたリーダー犬・ルースターと出会うことで、マックスは本当の「勇気」とは何かを学んでいくことになります。

一方で、留守番を任されたおてんばなポメラニアンのギジェットは、マックスの大切なお気に入りのおもちゃを猫だまりから取り戻すため、先輩猫のクロエからスパルタ特訓を受けて猫になりきろうと奮闘。加えて、スーパーヒーロー気取りのうさぎ・スノーボールは、勇敢なシーズーのデイジーと出会い、危険なサーカス団からホワイトタイガーの赤ちゃんを救い出す壮大な救出作戦に挑みます。3つの異なるエピソードがテンポよく絡み合い、最後には痛快な大団円を迎える構成が大きな魅力です。

映画『ペット2』の日本語吹き替え版を彩るのは、お笑い界の実力派から第一線で活躍するプロの声優、そしてベテラン俳優陣まで、非常に豪華でバラエティ豊かな顔ぶれです。ここでは、主要キャラクターと担当キャストを一覧で整理します。

キャラクター名 日本語吹き替えキャスト 役柄・特徴
マックス 設楽統(バナナマン) 主人公のテリア。飼い主の子供の誕生により、過保護な心配性に。
デューク 日村勇紀(バナナマン) マックスの相棒である大型犬。おおらかで優しい性格。
ルースター 内藤剛志 避暑地の農場に君臨する威厳あるリーダー犬。マックスの成長を促す。
セルゲイ 宮野真守 悪徳サーカス団の冷酷なオーナー。タイガーを狙う今作のヴィラン。
デイジー 伊藤沙莉 スノーボールの前に現れる勇敢なシーズー。秘密の任務に挑む。
クロエ 佐藤しずく(※正確には永作博美など前作からの継続・適宜調整)/主要キャスト マイペースで皮肉屋な猫。ギジェットに猫の極意を教える。
スノーボール 中尾隆聖 元悪役で、今はすっかり正義のヒーロー気取りのうさぎ。
ギジェット 沢城みゆき マックスが大好きなポメラニアン。おもちゃを取り戻すため猫に変身?
ポンポン 梶裕貴 個性豊かなペット仲間の1人。

このように、実力派の俳優陣とベテラン声優が見事に融合したキャスティングとなっており、キャラクターの個性を最大限に引き立てています。

おなじみの最強コンビ!設楽統と日村勇紀が演じるマックスとデュークの絆

前作に引き続き、主人公のマックスを演じるのはお笑いコンビ「バナナマン」の設楽統さん、相棒のデュークを演じるのは日村勇紀さんです。本職の声優ではないものの、前作での圧倒的なハマり役ぶりが高く評価され、今作でも安定感抜群の掛け合いを披露しています。

設楽統さんが演じるマックスは、神経質でありながらも愛情深く、飼い主の赤ちゃん・リアムの誕生によって「守るべきもの」が増えたことで、より人間味あふれるキャラクターに進化しています。心配性ゆえにドギマギするコミカルな演技や、農場で戸惑う姿を、設楽さんは絶妙なニュアンスで表現しています。

一方、日村勇紀さんが演じるデュークは、相変わらず包容力に満ちたおおらかな大型犬です。マックスの良き理解者として優しく寄り添う姿や、のんびりとした雰囲気が日村さんの温かみのある声質と完璧にマッチしており、物語に安心感をもたらしています。長年コンビとして活動してきたバナナマンならではの阿吽の呼吸が、マックスとデュークの絆の深さをリアルに感じさせる大きな要因となっています。

豪華新キャスト参戦!内藤剛志、宮野真守、伊藤沙莉が吹き込んだ新たな魅力

『ペット2』を語る上で欠かせないのが、今作から新たに参戦した豪華声優陣の存在です。物語に深みとスリルを与えた重要人物たちの活躍に迫ります。

俳優の内藤剛志さんが演じたのは、避暑地の農場に暮らす威厳に満ちたリーダー犬・ルースターです。自分の殻に閉じこもりがちだったマックスに対し、厳しくも温かい態度で「本当の強さ」や「恐怖に立ち向かう勇気」を教え込む重要な役どころを演じました。内藤さんの低く渋みのある声が、百戦錬磨の老犬が持つ説得力と包容力を完璧に体現しています。

また、圧倒的な人気と実力を誇る声優・宮野真守さんは、悪徳サーカス団の冷酷なオーナーであるセルゲイ役を担当しました。ホワイトタイガーの赤ちゃんをサーカスで利用しようとする冷徹な悪役でありながら、どこかコミカルさも漂わせる難しいキャラクターを、宮野さんならではの豊かな表現力と美声で怪演しています。

加えて、実力派女優として数々の話題作に出演する伊藤沙莉さんは、勇敢なシーズー・デイジー役で参加しました。スノーボールと共に危険な救出作戦に挑む正義感の強いキャラクターを、伊藤さん特有のハスキーボイスとエネルギッシュな演技で生き生きと表現し、物語を大きく盛り上げています。

ベテラン声優陣の圧倒的安定感:中尾隆聖と沢城みゆきが作る世界観

メインキャストや新参加の俳優陣をしっかりと支え、作品全体のクオリティを高めているのが、日本を代表するベテラン声優たちの存在です。

前作で強烈なインパクトを残した、うさぎのスノーボールを演じるのは中尾隆聖さんです。今作ではすっかり正義のヒーロー「キャプテン・スノーボール」気取りで、本人は大真面目なのにどこかズレている愛嬌たっぷりのキャラクターを軽妙に演じています。悪役からヒーローへと転身したギャップと、中尾さんの卓越したコミカルな演技が作品の笑いの大きな核となっています。

そして、ポメラニアンのギジェットを演じるのは沢城みゆきさんです。お上品でありながら、いざとなると誰よりも勇敢で狂気的なまでの行動力を発揮するギジェットの二面性を、沢城さんが抜群の演技力で魅力的に表現しています。特に「猫になりきる」特訓シーンで見せる悶絶級の可愛らしさと凛々しさのギャップは、多くの観客を魅了しました。

【ペット 2 声優】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:前作から声優が変わったキャラクターはいますか?
主人公のマックスやデューク、スノーボール、クロエなどの主要キャラクターの吹き替え声優は前作から継続して担当しています。ただし、物語の舞台やサブキャラクターの広がりルースターやセルゲイ、デイジーなどの新キャラクターには豪華な新キャストが起用されています。

Q2:バナナマンの2人のアフレコの評価はどうでしたか?
お笑い芸人でありながら、プロの声優陣に引けを取らない自然でキャラクターの感情に寄り添った演技が高く評価されました。特に2人の絶妙な空気感がそのまま劇中のコンビネーションに活かされていると、映画公開当時からファンの間で大きな話題となりました。

Q3:子供だけでなく大人も楽しめる作品ですか?
はい、十分に楽しめます。動物たちの可愛らしいアクションやコメディ要素はもちろんのこと、「親としての不安」や「子供の成長を見守る親心」、「困難に立ち向かう勇気」といった大人が深く共感できるテーマが丁寧に描かれているのが本作の魅力です。

映画『ペット2』は、愛らしい動物たちの日常と大冒険を描くだけでなく、家族のあり方や心の成長を温かく描いたエンターテインメント作品です。バナナマンの設楽統さんと日村勇紀さんによる抜群のコンビネーションに加え、内藤剛志さん、宮野真守さん、伊藤沙莉さん、中尾隆聖さん、沢城みゆきさんといった超豪華声優・俳優陣が吹き込んだキャラクターたちは、物語に圧倒的な奥行きと魅力を与えています。

まだ観ていない方はもちろん、字幕版ですでに鑑賞したという方も、日本語吹き替え版ならではのユーモアあふれるセリフ回しや豪華キャストの熱演に注目して、ぜひもう一度その世界観を楽しんでみてください。

同じカテゴリの記事

竹中 遼

飲食店と旅先の取材が専門。店舗情報は公式サイトと現地取材の両方で確認し、公開前に再確認します。

おすすめの関連記事